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オーストラリアで農業に本気で取り組みたい人を応援するサイトです
オーストラリアで農業をするにはどのような準備を進めていけばいいのでしょうか?
オーストラリアで農業を体験してみたい人から移住してファームをやってみたい人までいろいろだと思いますが、そのために必要な第一歩が『情報収集』です。
日本から遠く離れた南半球の大陸の農業は想像もできないという人も多いと思います。しかしおいしいものを作るという目的は同じです。同じ人間が同じ目標に向かって農業をするのは日本では味わえない楽しさがあります。
オーストラリアで農業を始める前にしっかりと情報を集め、準備を万端にして進めていきましょう。ここは、オーストラリアで失敗しないために、知っていればよかったとならないために、必要な情報を共有するサイトです。
初めての方から経験者まで役立つ情報を提供
ファームって何をするの?
- ファームのことを何も知らない人も大歓迎です!このサイトを見ればファームのお仕事がよくわかります
- もっと知りたいので勉強したい、一度体験したい、あなたの興味からファームの道は開けます。
オーストラリアで農業技術を学びたい
- 日本で農業をしている人や、新規就農する前に農業大国オーストラリアで農業を学びたい人はぜひこのサイトをご活用ください。
- オーストラリアだからこそ学べる技術やノウハウがたくさんあります
オーストラリアでのファーム事業をバックアップします
- ファーム経営は閉鎖的になりがちです。ここは農業技術や経営のノウハウを共有する場です
- ファームの最新情報や日本のファーム技術なども公開、常にアップデートしています。
オーストラリアでの農業留学や農業実習が注目される3つの理由
注目1)農業国オーストラリアならではの豊富なコース
- TAFE/カレッジでは主に土・土壌の質、昆虫対策、穀物、植物、ガーデン、野菜・果物、経営面など実践的に全般を学んでいくことができます。
- 大学の農業関係のコースはビジネスとからめる農業経営戦略(Agriculture Business)や、テクノロジーを駆使していかに効率よく農業を行うことができるかなどより経営的専門的な勉強ができます
注目2)豊富なファームと日本では考えられない待遇
- オーストラリアは農業国です。最新技術の大規模農家からオーガニックなど農法にこだわりを持つ中小規模農家まで実習先はさまざまです。
- オーストラリアは職業ごとに州ごとに最低賃金が設けられていて、WAではカジュアルで26ドル以上と高賃金で働くことが可能です!
注目3)将来永住も視野にいれられる良好なビザ条件
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農業関連の仕事に就くと、ワーキングホリデーで最大3年まで滞在できる。
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学生ビザでも農業の仕事は2週間で40時間の制限なく働けます。
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スポンサービザの職業に入っていて、他の職業よりも条件が緩和されていますので、将来、永住の道も開けています。
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2022-01-04