【農業IoT】作物栽培管理の負担を軽減したい~四国総研IT化の取り組み

 

 

 


概要

 

いつもお仕事でお付き合いがあるよんでんグループさんの四国総研さんが農家向けに開発したシステムを紹介します。
このような商品はメディアにあまり取り上げられることもすくなくもちろんCMでは宣伝していません。
四電工がこのシステムを導入してトマトを生産して「電気屋さんが作ったトマト」というキャッチフレーズで店頭で販売しています。

 

 


元記事

 

下記のサイトより引用させていただきました

 

農業分野のお手伝い「ハッピィ・マインダー」※四国総研製

四国総合研究所では、電力・エネルギーからバイオテクノロジーまでさまざまな分野で四国の技術開発の推進に取り組んでいます。

「ハッピィ・マインダー」は、「作物栽培管理の負担を軽減したい」、「経験や勘に頼るのではなく、データとしてノウハウを蓄積・活用したい」という農家の方の声にお応えして開発したシステムです。

特徴

その1
温室(ビニールハウス)内の環境が一目でわかります。
測定できるデータは室温、湿度、二酸化炭素、日射強度など多岐にわたり、栽培現場の「見える化」を実現します。
その2
設置はカンタン
小さな箱型センサを温室に吊るすだけで、測定データがパソコンやスマートフォンでいつでも確認できます。

※詳しい情報はこちら

 

電気屋さんの作ったトマト(四電工が生産したトマト)

電気屋さんのつくったトマト

四電工では平成25年9月から徳島県吉野川市でトマトの栽培を行っています。
その名も「電気屋さんのつくったトマト」!

地域の皆さんと四電工が丹精込めて育てたトマト、ぜひご賞味ください。

特徴

その1
ハウス施設により害虫の侵入防止・病気の発生抑制をすることで、農薬使用を最低限に抑えた安全なトマトを栽培しています。
また、 同じ四電グループである(株)四国総合研究所様が開発した緑色LED(みどりきくぞう)、栽培環境モニタリングシステム(ハッピィ・マインダー)を導入し、栽培管理を行っています。 
その2
「電気屋さんのつくったトマト」は、養液設備により養液を調節し、樹に適度なストレスを与え、味が濃くなるように栽培しています。

※商品は香川県内のスーパーマーケットで購入できます

 

低カリウムレタス(四国計測工業)

「食べられない」を「食べられる」に変える低カリウムレタス

四国計測工業の斉藤さん

日本には透析を受けられている方が約30万人、慢性腎臓疾患の方が約1300万人(人口の10人に1人)おられます。
そこで四国計測工業では、ドクターベジタブルジャパン(株)とフランチャイズ契約を締結して、リーフレタスを低カリウム化し、生野菜や果物を食べることが制限されている慢性腎不全の方だけでなく、一般の方にもおいしく召し上がっていただける低カリウムレタスの生産事業を平成27年6月から香川県多度津町で開始しました。

レタス

レタスの包装

特徴

その1
カリウム含有量を1/5にカットしました
その2
生菌数が極端に少ないため、洗わずに安心して食べられます
その3
開封せず保冷状態を保てば、2週間程度の鮮度維持が可能です
その4
マイルドな味わいで、野菜嫌いのお子様にも喜んで食べていただけます

 

 


参考

 

  1. 農業分野のお手伝い(四国総研)
    http://www.yonden.co.jp/corporate/yonden/group/yonden-agri/strawberry.html
  2. 栽培管理モニタリングシステム(四国総研)
    http://www.ssken.co.jp/img/hm_details.pdf
  3. 電気屋さんの作ったトマト
    http://www.yonden.co.jp/corporate/yonden/group/yonden-agri/tomato.html
  4. 栽培環境モニタリングシステム“ハッピィ・マインダー”(開発・販売元:株式会社四国総合研究所)
    http://www.technical-e.co.jp/business/agri/it.html
  5. よんでん農業への取り組み
    http://www.yonden.co.jp/corporate/yonden/group/yonden-agri/
  6. みどりきくぞう(四国総研)
    http://www.yondenko.co.jp/tomato/tomato.pdf